ギムレット?
前に、日記に書いた通りウォッカを使ってカクテル(?)
を作ってみました。
ウォッカ+コーディアルライムを使って、
ウォッカ・ギムレットを・・・・・・・・・
と思ったのですが、家にはシェーカーが無かったので、
オン・ザ・ロックスタイルのジン・ライムならぬ
「ウォッカ・ライム」になりました。
写真の通り、ライムジュースを使ったので緑色の色をしてますが、
フレッシュライム(恐らく、生のライムの絞り汁)を使った作り方も
あるので、今度はそっちにチャレンジしたいですね。
どうやら、シェーカーは500円程度で買えるみたいなので、
次はしっかりとギムレットを作りたいです。
と思ったら、家にはカクテルグラスというものも無いのね・・・
なにはともあれ、ウォッカ号、日本ダービー優勝おめでとう。
あと、ダイワメジャー号の安田記念優勝もおめでとう。
いや、ダイワメジャーも好きな馬なんでw
いつも思うんだけど、意味から単語を調べる辞書ってないのかなぁと。
俺は別に頭が言い訳でもないし、沢山本を読む人間でもないので、
単語の意味をそれほど知らないわけですが、
たとえば、こうやって日記を書くときなど、
「こういう時って、なんて単語で表せるんだっけ?」って時が多々あります。
そういう時に直面する時、自分の無学さを痛感するわけですが、
意味から、単語を導く辞書があれば便利だなぁと、ふと思ったわけで。
例えば、先ほど出た「無学」という単語。
意味は、「学問・知識のないこと。」(大辞泉より)
という意味ですが、コレはもともと「無学」単語の意味を知ってたから使えるわけで。
本を読んでたりして、単語を意味が解らなくて
調べる場合って、単語→意味を知る流れができますよね。
これは、一般的な流れ。
で、「学問・知識のないこと。」って意味を持つ単語を調べたい時、
「学問・知識のないこと。」から「無学」の単語を導き出すというのでしょうか。
意味→単語を知ることのできる辞書ってないかなぁと。
英語の場合、和英←→英和と、意味を調べることができるのに、
日本語の場合はなんでそういかないのかなぁと。
誰か、そういう辞書知ってたら教えてください。
作曲家の羽田健太郎さんが永眠されたそうで。
以前、テレ朝の「題名のない音楽界21」を毎週ビデオ録画して
見てたことがあったので、今回の訃報には残念です。
ご冥福をお祈りします。