ド忘れ禁止法
出勤の際、最寄駅に着いたら携帯を家に忘れたのに気づいたので、
家に電話して持ってきてもらおうと、一路公衆電話へ。
いやー、今では公衆電話って貴重な存在ですよね。
テレカを使うのなんてホント久しぶりと、思いつつ受話器を取る。
さて、ウチの番号はと・・・・・・・
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あれ?自宅の番号?
イカンイカンイカン頭の中が錯綜してる。
とりあえず、頭の中にある自宅番号第一候補の番号を押す。
ピンポンパンポーン
「お客様のおかけになった電話番号は現在使われておりません」
ヲイヲイヲイヲイヲイヲイヲイ
マジ自分家の電話番号忘れたとか言ったらシャレになんねーって。
その後、第二候補が的中
無事携帯電話を持ってきてもらえました。
しかし、最近は携帯電話のメモリで電話する日々。
自分家の電話番号を思い起こすのなんて、何か買った時か
書類書くときだけ。
脳も衰えてるようです。
その後のことを少しだけ話そう。
その後、駅の階段を上ってる最中に段差に躓いて転ぶ。
周りに人がいる中での転倒。素で恥ずかしかった・・・。
道を歩けは、ちょっとの出っ張りに引っかかって躓く。
脳がって言うより、根本的に自分自身がもうダメじゃん俺・・・orz