Ryukaは見た

帰りの電車、一人のサラリーマンが電車の中で読むのであろう
スポーツ紙の夕刊を手に発車ギリギリの電車に飛び乗る。
サラリーマンが乗った瞬間にドアが閉まる。
その時、私はハッキリと見た。
スポーツ新聞の約1/4がドアで挟まれているのを
かわいそーに・・・。読めねーぞ・・・あの様子じゃ・・・。